「夏暑くて冬寒い」最大の原因は断熱材ではなく「軒(のき)」の深さにあった

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「高断熱の家なのに、夏は2階がサウナ状態」そんな失敗例が後を絶ちません。原因の多くは、デザイン優先で「軒(屋根の出っ張り)」をなくしてしまったこと、あるいは窓の配置ミスによる日射遮蔽の失敗です。

 樋爪住宅研究所は、太陽の角度を計算せずに家を建てることはあり得ません。夏は太陽が高い位置にあるため、深い軒があれば直射日光を遮り、室内を涼しく保てます。逆に冬は太陽が低いため、軒の下をくぐり抜けて暖かい光が部屋の奥まで届きます。この「パッシブデザイン」の思想を、私たちは徹底的に図面に落とし込みます。

 エアコンの性能に頼る前に、まずは建築で熱をコントロールする。軒の深さを数センチ単位で調整し、隣家の影まで計算に入れる。地味で面倒な計算ですが、これが住んでからの光熱費と快適さを劇的に変えます。

 「デザイン」と「機能」を高次元で融合させた120点の省エネ住宅は、軒先などのディティールにこそ宿るのです。

【お知らせ】樋爪住宅研究所が0から導き出した「120点の回答」の一つ、津幡モデルハウスで内見会を開催しています。

ぜひ、その目で確かめに来てください。

※プランのご相談(無料)も同時にお受けしております。

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